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橘花樓 KIKKA-RO
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橘花樓について
画像:カウンター席
正統派懐石を大人のくつろぎ空間で
麻布十番商店街から網代通りに入り、程よく歩くと黒壁に柳の木という情緒ある佇まいがお迎えいたします。打ち水された敷石の通路にはお香がかすかに漂い、気持ちを落ち着かせてくれます。
店内のしつらえに和の花を飾り、手入れされた白木のカウンター席には、棟方志功の「観音絵図」と、尾形光琳の「団扇絵・玉椿」が飾られ、カウンター席の楽しい会話の的となっています。

お座敷は大切な方のおもてなしに。カウンター席ではシェフズテーブルの楽しみを。
お座敷は3名様から20名様まで対応いたします。外国からのお客様も多いことから、掘り炬燵式になっており、足を延ばせるようになっています。
清潔な白木のカウンター席では料理人とお話しをしながら、気軽な空気を楽しんでいただければ・・・。さながらシェフズテーブルといったところです。
「器は料理の着物」
北大路魯山人が「器は料理の着物」と言っているように、橘花樓では先先代から大事に受け継がれてきた時代物の器や近代作家物の器を使用し、お客様に楽しんで頂いております。器と料理。日本料理ではの彩り豊かな競演です。
画像:お座敷

画像:カウンター席
体に優しい味わいを心がけています
各地から取り寄せた天然物の魚や専属契約農家からは無農薬・有機野菜など、素材のおいしさが際立つ内容のお料理を心がけております。揚げ物など胃にもたれる料理は少なく、品数は年配のお客様、女性のお客様でも残さず食べられるように考えられています。ほっとする味、安心感のある味、工夫に無理の無い料理こそが、いつ食してもおいしく好感の持てる料理と考えております。
又、メインになるお料理はお客様が各人、お好みで選べるようになっており魚料理、又は肉料理を何種類かご用意いたしております。お客様のお好みをお聞きしながらコースを進めてまいります。
橘花樓主人 橘内義雄
主人からの一言

私は日本が好きです。「にっぽん贔屓」です。日本には、魅力的かつ独特な文化や技術・芸術・伝統があります。繊細な感覚、清楚さへの愛敬、普遍的なデザイン、自然素材の重視。日本人の暮らしにはこの国の美意識が沢山彩られているのです。日本に生まれて、それを誇りと思える今・・・それが私の「にっぽん贔屓」たる所以なのです。
橘花樓主人 橘内義雄 YOSHIO KITSUUCHI
1953年日本一の鮪漁港、塩竈市の花街にある老舗料亭「橘屋」の三代目として生まれる。小さい頃より厨房内を遊び場として過ごし初代、二代目から料理の本質と日本文化の教育を受ける。大学卒業後、日本料理の修業を始める前に4年間ほどイタリア・フランスを中心に各地を回って欧州食文化の見聞を広める。その時期に日本文化・日本料理の位置づけが世界的にも非常に高いことを再認識し、帰国後京都などで更に修行を積み重ねる。1999年、神宮前に「露地草庵」の茶室をイメージして造られた「露庵たちばな」を開店。2003年、麻布に「橘花樓」として移転する。料理のみならずエッセイなどの執筆、あるいは陶芸・骨董・音楽やダイビング・乗馬などのスポーツにも精通。
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ステーキ懐石 香門
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